みなまさま、多くのご協力、本当にありがとうございます。
この不況のおり、それでもこのSYSに基金くださり、
心より感謝いたします。
スリランカでは無事プログラムも進んでおり、
現地レポートも上がってきておりますが、その向こうにも
多大な苦労があると思います。
いろんなことを乗り越えて、懸命に学習や研修にのぞんでいるようです。
そんな折、カンボジアよりある報告があがりました。
以下は、その中から抜粋です。
つづきはNPOのこのページをご覧ください。
http://project.cealo-ngo.org/?day=20100114

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特に、日本で仕事ができる、というのをうたい文句に、カンボジアの若者に無料で
日本語を教える学校の問題は重要課題です。
元々は、日本が国際協力の視点から作ったという外国人研修生制度。
正しく活用して素晴らしい研修成果をあげているところもあるとは思います。
しかし、それが単純肉体労働の人材不足のためにのみ使われたり、
苛酷な労働条件で働かされたり、お金や犯罪のために悪用されるなど、
そこに潜む闇は計り知れません。
私達も、貧しい村で懸命に生きようとしている若者の自立のために、
研修プログラムを開始しました。次のステップとしては、この研修制度を活用して、
彼らに日本で技術学習する機会を提供したいと考えていますから、
他人事ではないのです。
また、皮肉にも、カンボジアで身近にがんばっていた若者2名が、
正体不明の組織の仲介で、研修生として雇われ、どんな仕事をするのか知りませんが、
日本に行くといって私達の元を去ったのですから...。
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貧しく、苦しい生活をしている若者に、驚くような金額の
研修費用を渡したり、夢のような額のお金が賃金としてもらえると
勧誘されたり。
それで心揺れない若者がいるでしょうか?
本当のところはどんなことになっているのでしょうか?
それを選んだ若者たちが、その後、心豊かに自分たちの国を豊かに
することができているのでしょうか?
皆様から寄せられたこのSYS基金は、そんな表向きの「いいこと」を
ならべる国際協力のためには、決してしたくないと思います。